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「ミルーン」 おいらの妹のために お風呂を作らせてくれてありがと! …と書いてくれと頼まれました。 ぼくからも、ありがとうございました。 (ムルーン) 「ルナスのおばさん」 王子様、助けてよ! おいら、抱き枕じゃないよっ!! …と書いてくれと頼まれました。 (ムルーン)
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テイラー(Taylor) 地妖星 仲間にする方法 ストーリーを進めると本拠地を訪ねてくる。 本拠地の宿屋で取材許可 →封印の間で取材許可 →ゲオルグの部屋の前で取材許可、で仲間に サポートスキル 見破る・S オボロ身上調査書 1. 無茶な取材で定評がある新聞記者さんです。ゴドウィンが制圧したあとのソルファレナを強引に取材しようとして捕まった話は殿下も聞きましたよね。 2. 彼のことは前からよく知っていましてね。お互いこんな商売ですから、時々会って情報交換なんかするんですよ。ただ、ウチは秘密厳守ですが向こうは秘密を白日の下にさらけだすのが仕事ですからね。つきあい方が難しい難しい時もありますね。 3. 若いころの彼だったら、トラード攻略の時みたいな協力はしてくれなかったでしょうね。報道とは不偏不党、公正中立でなきゃいけないって固く信じてましたから。そもそも誰のための報道かってことに気づいてから、彼は変わりましたよ。いい方にね。
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「新聞」 面白い。実に面白いね。 権力者が情報を統制したがるのは 人々を支配しやすくするためだと 思われがちだけれど、本当は違う。 己が権力に値する器でないという事実を 暴かれるのが怖いだけなんだよ。 そういう輩と戦うには、 テイラー君のような存在は 10マンの兵にも優る味方になるね。 「エレシュという少女」 彼女はどういう人物なのかな。 ナガール教主国の者だとすると 少々考えなければならないこともある。 アーメスにとってもナガール教主国は 潜在的敵国だからね。 …まぁ、つい先日 ファレナに攻め込んだ我々に 言えた義理ではないのだけれど。
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「キルデリク」 あんなヤツ、見たことねえな。 トシから言やあ俺たちと同じ時期に組織にいたはずなんだが。 (ゼラセ調査以来後?) 「頼む」 ウチの事務所にあの黒いねえちゃんのこと調べさせんの、やめてくれよ。 俺の仕事になっちまうんだよ。 あの女、俺がどんだけコッソリ調べてても絶対見つけて、すげえ眼で睨むんだぜ。 カンベンしてくれよ。 「いいかげんにしてくれよ」 もうやらねえからな! そんなに黒いねえちゃんに興味あんなら自分で調べやがれ!
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「誓約」 エレシュの素性についてさまざまな憶測が交 わされているようですが、その真偽を明らか にすることは許されていません。 ですが、少なくともこの城にいる限り、エレ シュは王子殿下の意に従い行動することを誓 約いたします。
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「王子へ」 お守りできなくて本当にごめんなさい。 わたしのことはいいですから 王子のお役目を果たして下さい。 「ナクラさん」 こんなことになるなら アーメスに帰ってもらった方が よかったんでしょうか・・・ 「二ケアさん」 見てるだけで元気が出て来るような 人だったのに・・・
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「キリィ」 アゲイト監獄にぶち込まれていたキリィを 出してやったというのは本当か? 余計なことを。 「キリィ」 この遺跡まで乗り込んで来て よくおとなしく帰ったものだ。 何を考えているのか。 「ウワサ」 私がビッキーをいじめているなどという 根も葉もないウワサが流れているようだが 冗談ではない。 森の遺跡の天井に穴を開けたのはあの女だ。 それを知らんというから問い詰めたまでだ。 結局、口を割らなかったが。
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キャラ勝利台詞 戦闘終了時にとどめをさしたキャラが言う台詞。五十音順。 アズラッド 「我、汝と共に行かん」 「更なる探索を」 「んん~~ん!」 イサト 「フンッ!」 イザベル 「他愛も無い!」 「まだ悪が蔓延っているな!」 「我が剣、存分に振るってくれよう!」 ウルダ 「アルセイドに帰りましょう」 「フッフフフ」 エレシュ 「これも試練なのですね…」 「お役に立てましたか?」 カイル 「不良騎士参上!な~んてね」 「はっはっはっは」 ガヴァヤ 「誰かー、結婚してくれぇ~!」 「ダハハハハハハ」 ガレオン 「うむ!」 キャザリー 「ふふふ…」 ゲオルグ 「まあまあだな」 「まだまだだな」 「はっはっはっはっは」 ゲッシュ 「ぺッ!おとといきやがれっ」 コルネリオ 「この凡俗!凡俗!凡俗めが~!」 「芸術的とは言えないな」 「ふふ…はっはっはっは」 サイアリーズ 「甘く見ない事だよ」 「なさけないねぇ」 「まったく…」 「だらしないねぇ」 サギリ 「戦いは…好きじゃない…」 「戦いは…非情よ…」 ジーン 「ふふ…どうかしら?」 「ふふふふふ……」 シウス 「やったであります!」 「はっはっはっはっはっは!」 シグレ 「あ゛~…めんどくせぇ~」 「あぁ?勝ったのか?」 シャルミシタ 「主共々、よしなに」 「みなさま、おつかれさまです」 「うっふふふ」 シュン 「ふっへへ~ん、よっしゃあー!」 ジョセフィーヌ 「おーーっほっほっほっほっほ」 「ワタクシの名はジョセフィーヌ」 スバル 「ふふ~ん」 ゼガイ 「よぉし」 ゼラセ 「愚かしい…」 ソレンセン 「はっはっはっ」 「やりました、先生~」 「お役に立ちます!」 ダイン 「ウムッ」 ツヴァイク 「時間の無駄だ」 「…くだらん」 「はっはっはっはっ」 ナクラ 「フハハハハッ」 「どうでぇ…!」 「何だぁ?」 ニケア 「たいしたことないな~」 「あ~ぁお腹空いた~」 「へっへ~ん!」 ニック 「よし!」 ニフサーラ 「うっふ~ん」 「ど~お?美少年」 「うっふふふ」 ネリス 「息抜きも必要ですよね」 「フフフ」 ノーマ 「やったよ!」 「うっふふふ」 ハヅキ 「我が剣は貴殿のもの」 「まだまだだな」 「フン、悪くはないな」 ビッキー 「えへへへ」 「どーお?」 「やったー」 フェイロン 「ふぅ~~」 「はぁ~~」 「はははははは」 フェイレン 「まぁ、先のことは勝ってからだね」 べゲン 「すげぇ魔法見てぇぞ」 ベルクート 「よし!」 「ふう」 ベルナデット 「どうした?そんなものか!?」 「なんだ?だらしがないぞ」 マティアス 「任務、完了しました。」 マルーン 「やったー!ぃやったー!」 「てやんでぇ!あ、べらんめぇ!」 ミアキス 「うっふふふ!」 ミルーン 「お疲れ~さまでした~」 「また~おいで下さい~」 ムルーン 「えっへーん」 「どーだ!」 「おーっす!」 メルーン 「にゅ、にゅおーん」 「にゅー、にゅおーん」 「にゅーーおーーーーーん」 モルーン 「ざまーみろ!」 「おとといきやがれっ!」 「やったぜぃ!」 ヤール 「お役に立てましたかな?」 「ふぅ」 ラハル 「どうです?」 「武人なら当然だ」 ラン 「どーだ!」 「よっしゃぁ~」 リオン 「あはははっ」 「やりました!」 「負けませんよ」 リヒャルト 「ミューラーさーん、見てるーっ?」 「勝てたーみたいだね」 リューグ 「ハッ!」 ルウ 「ぎゃっはははっはー」 「んじゃ、よろしくっ」 「なんだぁ、つまんなーい」 レレイ 「軍師様の為に」 「我らに勝利を!」 レヴィ 「なかなか有意義であった!」 「これが研究の成果だ」 ロイ 「もー終わりかよ」 「相手にならねぇなぁ」 ログ 「いよっしゃあ~」 「ぎゃーはっはっはっは!」
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釣り スバルが仲間になった以降、本拠地の船着場で出来るミニゲーム。 ・連打の時にはL1も一緒に押すと早く釣れる。 ・特典稼ぎは魚影の多い場所に移動しつつ小~中型の魚を狙うのがよい。 ・頻度はかなり低めだが、ビャクレンが画面を揺らして横切り、数秒間行動不能になる事がある。 ・大きな魚影は壷など魚ではない事が多い。 ・壷狙いで金稼ぎ可能。100万くらい軽く貯まる。 ・一位の景品で竜印香炉が貰える事有。戦闘メンバーのHP全回復(消耗品注意) ・シュンミンに稚魚を渡し時間が経過すると釣れる物が増える。また、釣ると料理が増える。 ・釣れる種類が増えると壷の釣れる確率が減る ・卑怯な手だが、連射パッドを使うと肉体的にはかなり楽になる。 ・竜胆以上の壷を釣るには城レベルも関係している可能性がある。 ・時々魚の大きさではなく、釣った数で勝負する場合もある。景品はミックスハーブ。 ・ごくまれに"龍神魚"(レア度150,600ポイント程度)が釣れる。その場合、目安箱のラージャの3回目の投稿の書き出しが変わる。 ・スタート地点から動かなくても一位は簡単に取れるので、あまり動き回らなくてもよかったりする。むしろ動かない方が効率が良い時もある。
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「ごめん、王子様」 リンファさんと勝負して 10万ポッチ負けたの、ロイだよ。 王子様のカッコして行ったんだ。 ロイに言っとくよ。 リンファさんにホントのこと話して お金もちゃんと返すようにって。 「またごめん、王子様」 ロイが王子様のカッコして モルーンにクズとかヘタレとか さんざんなこと言ったらしいんだ。 ロイにちゃんと謝るように 言っとくからさ。